食べながら考えること

ブログネタがない訳ではないのですが、しばらくブログを書いていなかった時に考えたことなどをちょっと記録しておきます。
引越しの関係で、かなりの回数、コンビニのお弁当とか、ファーストフードのお世話になりました。
それで、いろいろ感じたことですが、最近のコンビニ弁当は、大変上手に作られているので、比較的おいしくいただけます。でも、さすがに回数が多くなると、ちょっと気にかかることが多くなってきますよね。
それは・・・・なんだか満足感がないのです。物足りないというか・・・・そんな感じです。わりと味も濃いので、満足しそうなものなんですが、なんとなく物足りない感覚が残るのです。
それで、いつものように、食事というものについて、つらつらと考えてみた訳ですが、人間というか、動物は、ものを食べないでは生きて行けません。で、ちょっと、難しいことを言う人になると、「命をいただいて・・・」なんて、大仰な言い回しで他人の罪悪感を煽ったりするのですが、そういう人に限って、陰ではいい加減だったりするので、簡単に信用してはいけません。と、それは置いといて、せっかくだから、食べ物は、おいしくいただきたいと思うのは人情です。
また、作った物を、おいしく食べてもらいたいというのも、人としては、当然のことだったりします。お母さんが、毎日の食事やお弁当で悩むのは、家族においしいものを食べてもらいたいからですよね。何でもいいのなら誰も悩みません。
料理を食べる、料理を作る、というのは、お互いが、食べ物を通じて語り合うという側面があるように思うのです。言葉や文章などと同じ、コミュニケーションとしての「食」というのが、きっとあるのではないかと考えるのです。
で、そんなこんなで考えてみると、コンビニ弁当の味気なさが余計に感じられるのです。つまり、誰かを喜ばそうとか、誰かのためにという目的がない食事は、なんとなく味気なさを感じさせるのではないかな?などと思うのです。
お弁当だけではなく、食べ歩きをしていて思うのは、そのお店や料理人が、お客さんを喜ばそうと考えて、いろいろと工夫をしたり、そのお店が持つ歴史や考え方なんかが、味や店内の雰囲気や、店員の立ち居振る舞いにあらわれるということがあるような気がするのです。
そして、うまいとかまずいとか、いうことはともかくとして、そんな、お店が訴えているものに耳を傾けられたら、きっと食べ歩きは、もっと楽しくなるのではないかと思うのです。
逆に言えば、コンビニ弁当なんかには、そんな訴えかけるものがないかったのです。それが味気なかったり、満足できなかった原因だったのかな。
ともかく、訪問するお店が訴えかけてくるいろんなことが、少しでもブログの中で表現できたいいかな、などと考えてみたりした訳です。
だから・・・・・このブログに書いてることは、あんまり鵜呑みにしない方がいいのですよ。このブログの価値基準は、うまいとかまずいではないからです。
いうなれば、「面白ければおk!」
もっと簡単にいうなら、愛ですよ愛!
つまり、そんな適当なブログなのです。そこのところ、誤解のないようにね。

ブログランキング、バナーをクリックしてやってくださいね。励みになります。
広島ブログ
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
にほんブログ村




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い

この記事へのコメント

ハッスルカーン
2009年04月04日 11:13
はじめましてこんにちはハッスルカーンと申します。

コンビニ弁当もお皿に移し変えていただくとまんざらでないときもあります。まあ得てしてめんどくさいのでそのまま食べますけど。(笑)
和清
2009年04月04日 12:22
その通りだと思います。一度や二度知らない店に行ってランク付けは難しいと思います。その店の雰囲気なら分かる様な気がしますけど、個人的には家族全員揃って座卓囲んで食べるのが一番ですそう思うとその店が如何に家族のような雰囲気があるかです。高級店は別にして、でも難かしく考えないで気楽にいろいろ紹介して下さい。楽しみにしています。
アル
2009年04月04日 21:04
あまり深々と考えなくなって美味しいっていうのは色々意味があります、(モンブランのカレー&ビール)なんて楽しそうだったですよ、ネタとしてより、その時の感性を期待してます、(再訪して、あれっ?て事よくあるでしょ)美味しいっていうのは楽しいっていう事と思います、本物は一桁違いますから…自分自身の美味しいで良いと思います、点数付けてないじゃないですか(^-^)ノ~~気楽にどうですかね
女社長の・・・
2009年04月05日 10:33
真摯に読ませていただきました。
ワタシは
食べ物もなにかしらのストーリーによりプラスアルファの味付けがあると思っています。
大げさですが、人の手、語り、想いが加わってこそその味に納得するんですよね。たぶん。
そのストーリーに興味のない人には味より機能的なものを優先するんじゃないんでしょうか。

どちらを選ぶかは自分次第ですよね。

2009年04月05日 20:45
>ハッスルカーン
そうですね。ちょっと手を加えるとおいしくなりますよね。レトルトも同じですね。
>和清
結局、単身赴任だからですかねぇ。だんだん、人の恋しくなってるのかしらん。
>アル
そうですよね。点数つけてないもんねwww。楽しく食べることができればいいのかな。なんて思ってます。
>女社長の・・・
やっぱり、せっかく行くのですから、いろんなことに気がつきたいですよね。そのほうが楽しいと思います。絶対的な味覚がないし、知識もないので、味についてコメントできないというのもあるのですが・・・・すいません。

ということで、皆さんコメントありがとうございます。なんとなく、思っていたことを記録しようとしただけなんですが、非常にうれしいです。
和清
2009年04月07日 22:46
申し訳ないそのつもりでコメントしたわけではありません。会社勤めが少ないので浅くコメントしてしまいました。謝りります。
2009年04月08日 00:55
>和清
いやいや、とんでもない。大事なことをおっしゃられていますので、謝られることはありません。家族的というのは、心が通い合うということですから、本当に大事なことだと思います。そんなお店に行くと、(単身赴任者ではなくても)幸せな気持ちになりますよね。

この記事へのトラックバック